いままで眠くなったり、今日は事務作業とか頑張ろうと思っていても『リポビタンD』止まりで抑えておりましたが
このエナジードリンクをお客様から貰いましたので、これも何かのキッカケかと思い、その飲んでみた感覚のご報告をしてみたいと思います。
いままでテレビとかでも『エナジードリンクは危険』という報告が多数されていて、いまいち飲むことには躊躇い(とまどい)がありました。
このドリンクの効果が強すぎるので危ない。
私はそのように勝手に思い込んでおりました。
実際、これを飲んだ感想から言いますと、、、『むっちゃ効果がすごい』の一言です。
朝6時に起きて、8時くらいにエナジードリンクをのみ、それから久山町のコストコに行ったりランチに行って、夜は事務作業したり、お腹いっぱいご飯を食べたりしてのんびり過ごしていても全然眠くならない。
次の日の朝10時を過ぎでも一向に眠くなる気配もないし、すでに30時間起きてるんですけど〜って思ってても全然眠くはない。
これ、ヤバくないですか?
覚醒してる状態が続いてるんだと思いますが、これを継続して飲み続けると、その効果は減ってくるとは思いますが
いくら飲み始めだとはいえ、一向に眠くならないというのはある意味スゴイというか、なんかこわい。
夜の20時すぎに仕事の予約が入っていたので、このまま寝らずに仕事に行くのも逆にこわい。
なので、睡眠導入剤のルネスタ錠(1mg)を飲み、お昼の12時すぎに就寝。
私は寝付きがいい方なのでコレを飲まなくても眠れるのだけど、コレを飲んだ方がスッと寝て、ハッと起きれるのでオススメ。
だいたい6時間くらいの深い眠りにつけます。
コレを飲み、19時すぎに起きたのだけど、しばらく目が開けれないくらいの深い眠りであり、心も身体もスッキリ感はすごくあった。
ダラダラと15時間寝るのもいいけれど、こういったオンオフがハッキリしすぎてるのもいいのかもしれません。
モンスターエナジーはすごいなぁと思ってしまった。
モンスターエナジーは、非常に効果的な飲み物でありますが飲み過ぎによる危険性もあり、成分や特徴を認識して飲むことが大切だと思います。
日本で発売されてるのは6種類だと聞きますが、期間限定などを含めるともっと種類はありそうです。

高麗人参は、万能食とも言われるほどその効果は高いのは知っていますが、あまり普段の生活には馴染みはないですね。
高麗人参には、「ジンセノサイド」の効果が注目されています。
これは漢方薬に配合されるケースも多く、さまざまな健康効果が期待できるみたい。
また、活力アップやリフレッシュ効果、美容面でも効果があるみたいです。
また、ジンセノサイドについては、高麗人参の実のところよりも、根の部分にバランスよく入っています。
したがって、高麗人参「根」エキスが配合されたモンスターエナジーには大きな効果が期待できますね。
続いては、アルギニンについて。
アルギニンは、成長ホルモンの生成をアシストしたり、血行を促進したりする効果がありまふ。
このことからわかるように、健康を保っていく上で非常に役立つ成分ということになります。
アルギニンは肉類や魚類の多くに含まれていますが、日々十分に摂取することができない人もいるはずです。
ただ、モンスターエナジーを飲むことで手軽に摂取できますので、その点は踏まえておいて損はないでしょう。
続いては、クエン酸ですが
クエン酸については、一種の酸味成分として広く知られています。また、効果も多いです。
具体的には、疲労回復やダイエット効果、食欲増進やエネルギー産生効果など、その他まだまだあります。
健康上必要な成分の1つとも言えますので、摂取が推奨されているのです。
モンスターエナジーには、このクエン酸もしっかり配合されていますよ。
続いては、ガラナについてですが
ガラナは、疲労回復や滋養強壮、パフォーマンスアップなどの効果が期待できるものです。
また、種子の部分に特に多く配合されているものが、カフェインです。
カフェインについては、脳の覚醒や利尿作用があり、多くの栄養ドリンクに配合されています。
したがって、ガラナ種子のエキスが含まれたモンスターエナジーの効果は大きいと言えますね。
とにかく、身体の奥底からパワーがみなぎる感じといいますか、のちのち反動が出るけど今だけ頑張りたいという感じの体感でした。
この『オンとオフ』の両極端すぎる事を繰り返していたら、そのうち身体を壊しそうな気もしないことはありません。
『自分の身体が無理してる』って、なんかわかるので複雑な気分ですが
ここぞって時にはいいのかもしれません。
あくまで、コレも自己責任。
飲み過ぎには注意しましょう。
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