知らないうちに新しいお店もどんどんオープンしていますね。
いまは【パンブーム】なので、私が住む北九州にも『高級食パン』のお店はかなりの店舗数あります。
あのホリエモンがプロデュースした【小麦の奴隷】も八幡西区小嶺にあったりして、一度は行ってみたいと思ったりしてます。


店舗の場所は、北九州都市高速の小嶺インター横あたりですね。
近くにパチンコ屋さんがあるので分かりやすいと思います。
☆小麦の奴隷さんの詳細はこちらから【シティ情報ふくおかナビ】より。
さて、今回行った旦過市場のカレーパン屋さん。
実際に私自身がその店舗に行った訳ではなく、お土産として貰ったものなので『なぜか?あんぱん』でした。
この『きなこあんぱん』というフレーズに惹かれたらしく、その感想を聞かせてと言われたのでこうしてレポートついでにここに書いてます。
私としての感想はこうでした。
きなこあんぱんは全体的に甘さ控えめで、中の『あんこ』も甘すぎる事もありません。むしろその『あんこ』の甘さは砂糖(甘味料)に頼ったものではなく、『あんこ』そのものの旨さを引き出している一品でした。
【つぶあんの風味】を楽しめる『あんぱん』だと思います。
表面にかかってる『きなこ』もその『あんこ』の風味を助ける脇役的な立ち位置で、びっくりするくらい『あんこ』の甘さを和らいでくれる『いい仕事』をしていました。
それなりにボリュームもあるので、これ一つにサンドイッチという組み合わせは、とても良かったと思います。
大満足のいく【きなこあんぱん】でリピートありな一品ですね。
ちなみにコンビニの『シャキシャキレタスサンド』と共にあんぱんを食べたのでこのような感想になっております。
つまりは美味しかったということですね。




↑は、手で引きちぎったあとです。
薄暗い車内で写真を撮って、色調調整をしたのでこのような感じになってます。
写真が見にくくてスミマセン。
今度は、カレーパンを食べてみたいですね。
コメント