若戸大橋ウォーキングを歩きに行くシリーズpart②(2022年10月23日開催)☆若戸渡船で若松→戸畑に渡る。

雑記&タクシーネタ



トップ画は【北九州市営渡船】です。

若松の商店街近くに車を駐車し、徒歩で若戸渡船乗り場へと向かいます。

途中、若松恵比寿神社さんに参拝をして、ぼちぼち歩いていると、、

若戸渡船乗り場が見えてきました。

遠くからでもわかる並んでる雰囲気。

みな考えることは同じですね。

さて若戸渡船の簡単な説明ですが、

若戸渡船とは、若戸大橋がまたがる洞海湾を約3分ほどで航行する戸畑区と若松区を結ぶ航路であります。

片道大人100円(中学生以上)、小児50円(1才〜小学6年まで)となっております。※大人1名につき、未就学児は1名無料。

若松〜戸畑を渡す連絡船は、いかにも燃費の悪そうな音をたてながら航行していますがコレも味があっていいですね。

レトロ感半端ない。

若戸渡船は市民の足な感じだけあって運行本数が意外と多い。

ひっきりなしに往復してるイメージです。

若戸大橋の下を走り、海上から見上げる景色は普段見る事のない景色なのですごく新鮮な感覚になれて良かったです。

意外と運行本数は多い感じがしました。

券売機ですね。

定期券の販売もあるようです。

通勤、通学で使われる方も多いと聞きました。

片道100円です(障がい者は50円)

この日ばかりは乗船人数は多いですね。

海上からの景色は格別です。

海風が気持ちいい。

私もですが、写真を撮ってる方が多いです。

集合場所にはたくさんの方達が到着しております。

戸畑側に到着しました。船をおります。

この雰囲気がいいですね。

赤い橋というのも珍しいかもです。

最近の事ですが、若戸大橋は2022年2月9日に国の重要文化財に指定されたばかりですね。

若戸大橋が完成したのは、昭和37年9月27日より供用開始と関連記事には記載されています。建設当時『東洋一の夢の吊橋』と呼ばれていたようですね。

私が小さな頃に若戸大橋を歩いたことをかすかに覚えています。

ぞろぞろと受付場所に歩いて行きます。

かなりの人ですね。

これでも8000人の一部だと思うと改めてすごい人数だというのを感じます。

うっかりにも『参加ハガキ』を忘れてきたのですが、それ用のテントもありました。

すぐに照会してくれて受付は無事に終わりました。

自分の組が呼ばれるまで待機です。

5〜7組くらいに時間差で分けられていたようですね。

とにかく人が多いのと、待ち時間が半端なくて結構疲れました。

スタートする前ですがすでにぐったりな感じもしますね。

~つづく~



名前は忘れましたが、若戸大橋をモチーフにしたキャラクターさんもいました。

ただの仮装(コスプレ)かもしれませんが、公式(非公式)のキャラクターなのかもしれませんね。

詳細は分からなくてごめんなさい。


若戸大橋ウォーキング☆No.③『いよいよスタート』へと続く。

若戸大橋ウォーキング☆No.①の『当選から参加』までは、←←こちらからどうぞ。

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