コロナワクチンの副作用である発熱はないのだが、一日中寝てました。

時事ネタ

コロナワクチンの副作用を強いて言うなら『注射をされたとこの腕の痛み』くらいだと思います。

発熱はないのですが、風邪の時のような身体の怠さがあり、一日中寝てた感じです。

経口補水液(OS-1)の効果はあるのか?ないのか?わかりませんが、風邪に似た症状だったとするならば、その病状は軽かったような気がします。

これは2回目のワクチン接種のあとは、間違いなく寝込みそうな感じはしますね。

いまはコロナ禍において私の仕事も激減しているので、お客様からの予約の連絡がなければ家から一歩も出ない事も多々あります。

それは私がお客様からの指名での仕事でしか走っていない(仕事してない)のもあるのですが、そのおかげでコロナともちょっと距離が置けてるという利点もありますし、それ以上の売上金が見込めないという悪い点も挙げられます。

しかし、いまのこの状況ならそれも仕方ないところ。

タクシー運転手という不特定多数の方を相手にする商売はやはりコロナ感染へのリスクも大きい。

みんな知ってる人が相手なら、私もお客様もなんか安心して行動できると思うのでその辺は良かった部分なのかな、と思っています。

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